イ・ビョンホン初主演作品 第19回「KBS演技大賞」新人男優賞受賞作 イ・ビョンホン主演 1992年に韓国KBSで放送されたTVドラマ「太陽が昇る日」の全140話をノーカット収録したDVDソフトの第一弾。Vol.1には1話から48話までが収録。 |
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タイトル イ・ビョンホン主演
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(ストーリー&解説) 四天王」イ・ビョンホンの幻の初主演ドラマが遂に登場! 撮影当時わずか21歳だったイ・ビョンホンは、本作で第19回「KBS演技大賞」の新人男優賞を受賞。その後、一気にスターダムへと駆け上った。本作におけるイ・ビョンホンの役柄は、包丁さばきの巧みさゆえに「まな板」なる愛称で呼ばれる青年ヒョンマン。彼は父親と対立して裕福な家を飛び出した後、野宿同然の投げやりな暮らしをしていた。やがて彼は不本意ながら、中華料理店「清華」の主人ヨングの下で働く羽目になるが、徐々に周囲の人々に心を開いていく……。本作を演出したオム・ギベク監督は、「セリが帰ってきた」でもイ・ビョンホンとコンビを組んだ人物。彼は「ウンビリョン」「少女と泥棒」のプロデューサーも務めている。また「おかもち」なるユニークな愛称で呼ばれる中華料理店の同僚役は、「セックス イズ ゼロ」のイム・チャンジョン。彼はイ・ビョンホンとは同じ大学の先輩・後輩の関係にあり、現在でも公私ともに親しい間柄である。そして主人公のチョンマンに恋する美容院の店員ミヨン役は、「初恋白書」のキム・グミョンが演じている。さらに、「ジュリエットの男」「勝負師」のキム・ソンリョン、「星に願いを」でアン・ジェウクの父役を演じたイ・ヨンフ、『誰にでも秘密がある』でチェ・ジウの母役を演じたソヌ・ヨンニョ、巨匠イム・グォンテク監督作の常連アン・ビョンギョンなどの豪華共演陣が集結。見事なアンサンブルを披露している。 |